【療育事例】ASD 〜7歳 女の子

環境に慣れるにが困難でした。

ピースに通い始めた時は、新しい環境・人間に慣れるまでがなかなか時間がかかりました。

本人にとっても非常にストレスが多かった様に思います。お友達と遊ぶ時も自分の気持ちを伝えるのが苦手で、無口になってしまう事が多く見られました。また、コミュニケーションに苦手意識があり、早口で話す事もありお友達にしっかり気持ちを伝えられない事がありました。

SST(ソーシャルスキルトレーニング)で語彙力とコミュニケーション能力を身につける

そこで、ピースのSST(ソーシャルスキルトレーニング)を通して語彙力を身につけるトレーニングを始めました。

5、6人に分かれてグループディスカッションを行い、コミュニケーション力を向上させる支援も一緒に行いました。

初めは当てられても発言するまで時間はかかりました。その時はスタッフが寄り添い意見を言ったり、近くのお友達に助けてもらい一緒に発言する様に支援を行いました。今では順番が回ってくると1人で言えるまで慣れてきました。最近ではお友達4、5人に囲まれておままごとやお絵かきを楽しんでくれています。保護者の方からは、小学校に入学して学校の先生からも、お友達と問題なくコミュニケーションをとれて過ごせていると教えてくださいました。

 

療育一覧に戻る